「類題川柳名句選」藤波樂斎・著 明治37年 内外出版協会
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「類題川柳名句選」藤波樂斎・著 明治37年 内外出版協会

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◆全 118ページ サイズ 110×150mm ほぼ文庫本サイズ 保存状態は、上、並、下のうちの下です。経年相応のやけやよごれがあります。表紙裏表紙ともに濃くや ◇著者藤波樂斎は当時の川柳界の指導者の一人であったようですが、詳しいことはわかりません。生没年も不詳です。 当時の15万句の川柳を閲した中から、約1000句を選んだものです。(作者は略されています)「川柳の極所は諧謔であるが、写生をしっかりせねばならぬ」と説いています。そういったことから   懐手ふところ足で亀昼寝   紙ひなは転ぶ時にも二人づれ などを選んでいるのもこの句集の特徴です。作品は目次のように分類して採録されています。 ○目次  「川柳小言(川柳についての解説・著者の川柳観)」  <分類>  ・春(元日、雑煮、万歳、梅、春雨など)  ・夏(端午、炎天、蠅、梅雨、西瓜など)  ・秋(七夕、月、草市、八朔、祭など)  ・冬(煤払、冬籠、霜、寒念仏など9 ・人倫(女房、妾、亭主、欠伸、入歯など)  ・人情  ・吉凶(出産、結納、離縁、情死など)  ・釈教(地蔵、仁王、法談、僧侶など)  ・娯楽・遊芸(将棋、芝居、相撲など)  ・職業(按摩、家主、幇間、乞食、盗人、芸伎、湯屋など)  ・衣食住器(足袋、豆腐、蒲焼、酒、枕、数珠など)  ・動物(犬、蛇、泥鰌、蚤、狸、鶏など)  ・植物(芋、栗、柿、蓮根、など)  ・旅  ・遊里  ・名所  ・歴史(菅公、浦島、小町、武蔵坊、義士、義経、清正など)  ・<附録>新調100句 <代表句>   手の甲へ餅を受け取る煤払い   屁をひっておかしくもなし一人者   善く結へば悪くいはるる後家の髪   耳は馬面は蛙で母こまり   豆腐屋の亭主それからすぐに起き けています。真中に大きなしみのあるページが1ページあります。

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