「体あたり現代短歌」 河野裕子・著 1994年第三版 本阿弥書店
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「体あたり現代短歌」 河野裕子・著 1994年第三版 本阿弥書店

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◆全222ページ サイズ135×195mm  保存状態は、上、並、下のうちの並です。但し写真のように商品の天の部分に細かなシミが点在します。 ◇河野裕子(かわのゆうこ)歌人。1946年熊本生まれ。2010年乳がんにて病死。享年64歳。短歌誌「塔」撰者。夫永田和宏とともに宮中歌会始の選者もつとめました。 本著書の内容は、現代短歌評論、歌壇評論、名歌鑑賞などが主です。女の情念を吐露した短歌や命の根源に迫る短歌などを取り上げて、文字通り体あたり的に論じていて、胸に迫るものがあります。著者が取り上げている短歌のいくつかを紹介してみましょう。    失ひしわれの乳房に似し丘あり冬は枯れたる花が飾らむ  中城ふみ子  くりかえすうすをつく音はた織る音わが血脈うつ音暗きかな  斎藤 史  父親がそびえて空をかくすときおさなき舌は歌詞を忘れて  岡井 崇

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